| devil_kazy |
2008-05-18 22:46 |
◆KY(空気が読めない) Kは「空気」、Yは「読めない」の略。以前は「空気を読め」といった意味で使われていたが、最近は「あいつKYだ」のように「空気を読めない」あるいは「空気を読めないヤツ」の意味で使われる。9月に辞任した安倍首相に関して頻用され、一般に広まった。
◆産む機械 柳澤伯夫厚労相が自民県議の集会で「15~50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と発言したことで波紋を呼んだ。ちなみに辞任してません。
◆事務所費 閣僚の資金管理団体が、経費の発生しない議員会館や自宅などを「主たる事務所」としながら、巨額の事務所費を計上していたことが発覚して大問題に発展。辞任に追い込まれる閣僚が相次いだ。
◆ナントカ還元水 松岡利勝農水相が、政治資金収支報告書で報告した多額の光熱費を追及されての答弁。「水道はナントカ還元水というものを付けている」などと答えたが「緑資源機構」からの献金疑惑も浮上した5月、自殺した。
◆しょうがない 久間章生防衛相は講演で「原爆を落とされて悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今、しょうがないなと思っている」と発言。釈明を繰り返したものの、その後の参院選への影響を考慮し辞任。
◆お友達内閣 自民参院選敗戦後のインタビューで、舛添要一自民党参院政審会長(当時)は「選挙中に閣僚の不祥事やいろいろな発言があり、足を引っ張った。お友達内閣はだめです」と一喝。最初に指摘したのは評論家の宮崎哲弥。
◆背水の陣内閣 安倍内閣の総辞職を受けて、福田康夫自民党総裁が国会で第91代首相に指名された。福田首相は自ら「背水の陣内閣」と命名。政策理念として「希望と安心」、「自立と共生」を掲げ、民主党との協調路線を打ち出した。
◆共生 異種の生物が何らかの結びつきを持って一緒に生活すること。近年は人間同士または人間と自然?生物との「共存共栄」の意味で使われる。福田首相が所信表明演説の中で政権理念に「自立と共生」を掲げたことで注目された。
◆マダム?スシ 安倍改造内閣の小池百合子防衛相がワシントンでの講演で「私をマダム?スシと呼んでみては?」と発言。ライス国務長官と比較し「私を日本のライスと呼ぶ人もいる。ライスは日本ではスシという意味」の後にこう続けた。
◆そのまんまショック 前職の官製談合?汚職を受けて行われた宮崎県知事選において、そのまんま東(東国原英夫)が有効投票の44%を獲得し圧勝したこと。全国的な与党への逆風がショックとみられた。
◆(宮崎を)どげんかせんといかん 東国原英夫?宮崎県知事が県議会での所信表明で、「停滞のもととなった古いしがらみからの解放が必要」と方言を交えながら説いた。また、「テゲテゲ(いい加減)では地域間競争に勝ち残れない」とも述べた。
◆宮崎のセールスマン 宮崎県知事に就任した東国原英夫は、そのキャラクター?知名度を活用し、また旺盛な行動力で精力的に宮崎県をPR。マニフェストに掲げた「宮崎のセールスマン」ぶりをいかんなく発揮した。真的是很喜欢这个知事啊!
◆身体検査 閣僚などの選任に当たり、その人物の身辺を調査すること。松岡?赤城の両氏が事務所費等の問題で相次ぎ農相の地位を追われたが、その後を受けて身体検査を通過したはずの遠藤氏が就任するも結局はカネの問題で辞任へ。
◆姫の虎退治 2007年の参院選に岡山選挙区から立候補した姫井由美子(民主党)は、片山虎之助(自民党)との争いを制し初当選。「姫の虎退治」のキャッチフレーズで選挙運動を盛り上げたが、後に発覚した男性問題でも話題に。
◆(消えた)年金 5000万件ともいわれる基礎年金番号に統合されていない記録のこと。元経済誌記者の調査能力を活かし、年金問題を徹底して追及していた“ミスター年金”長妻昭議員が国会で質問し、大きくクローズアップされた。
◆オグシオ バドミントンのダブルス超美形コンビの小椋久美子と潮田玲子の愛称。所属はともに三洋電機。公式写真集となる「ROAD TO BEIJING」を発売したことも話題になった。北京オリンピックでのメダル獲得を目指す。
◆ハニカミ王子 男子プロゴルフツアーに15歳8カ月の最年少記録で優勝した杉並学院高校1年の石川遼選手の愛称。名付け親は優勝したマンシングウェアオープンKSBカップでアナウンサーを務めた多賀公人(瀬戸内海放送)。
◆かわいがり 強くなることを願って若手力士を鍛えること。相撲界でごく普通に使われる。しかしその“かわいがり”によって時津風部屋では入門2カ月半の新弟子が死亡し大問題に。親方は責任逃れに終始するが相撲界を追放された。
◆サミング ボクシングなどの格闘技で指で目を突くこと。大抵は反則となる。WBCフライ級タイトルマッチの内藤大助VS亀田大毅戦において、亀田選手が犯したとされる多くの反則のうちのひとつ。
◆国民の期待に応えられました WBCフライ級タイトルマッチで挑戦者亀田大毅選手を下した苦労人、内藤大助選手の勝利宣言。試合後の取材に対する受け答えや、亀田選手の謝罪に対する振る舞いなども好印象で人気上昇。
◆そんなの関係ねぇ サンミュージック企画に所属するお笑いタレント、小島よしおのギャグ。海パンだけを身にまとい、軽快なリズムに乗せて自分を奮い立たせるように「でも、そんなの関係ねぇ!」と連呼する。
◆オッパッピー 小島よしおのギャグ。「オーシャン?パシフィック?ピース」の略とはいうが? 事務所のHPによれば「コンパで鍛えた筋肉をひっさげ、天性の学生ノリで あなたの心におっぱっぴーを届けます…???」。
◆どんだけぇ~ 「どれほど~なのか、それほどでもないだろう」の意味。反語的に使われ嫌味、非難などが含まれることが多い。これに返す言葉として「いかほど~」が浸透しつつある?
◆欧米か! お笑いタレントのタカアンドトシのネタ。「リンゴはアップル」「欧米か」。
◆ビクトリー/ビリーズブートキャンプ 米陸軍のインストラクターも務めていたビリー?ブランクスによる7日間の集中ダイエットプログラムDVD。バラエティ番組などで話題になり、100万セットを越える大ヒットに。終了時の決め台詞が「ビクトリー!」。
◆千の風になって 妻を亡くした友人を慰めるため、作家の新井満氏が自ら翻訳し作曲した歌。原詩はタイトルもない、英語の詩だった。秋川雅史の歌唱とともに一気にブーム化した。
◆がばい(旋風) 「とても」を意味する佐賀の方言は「がばいばあちゃん」(島田洋七?著)で有名に。07年夏の甲子園では佐賀北高が優勝を飾り、「がばい旋風」という表現がマスコミに踊ったが、この「がばい」は使用法がちょっとおかしい。
◆おしりかじり虫 NHK「みんなのうた」でヒット。2007年の運動会、文化祭などの定番ダンスソングに。バックダンサーを従え踊る脳天気な「おしりかじり虫」は、おしりをかじるのが大好きな妖精で、かじられた人は元気になるという。
◆別に??? 沢尻会VS長澤会(長澤まさみ)と、業界を二分する生意気女優として知られる沢尻エリカが、「クローズド?ノート」の初日舞台あいさつ(2007年9月29日)で口にして、大ひんしゅくを買った。
◆干物女 ひうらさとるの漫画『ホタルノヒカリ』で使われた言葉。主人公?雨宮蛍は20代にして恋愛を放棄。平日は毎日会社から帰ってマンガを読んで一人手酌で酒を飲み、休日は布団の中でうだうだ過ごすのが幸せという女性。
◆格差婚 収入や家格、社会的地位などに明らかな格差のある者同士の結婚。男性よりも女性の方が明らかに収入が多い場合などによく使われる。女優?藤原紀香とお笑い芸人?陣内智則との結婚で話題に。 |
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